19歳の子とかなり…というよりずっと良い関係になりました。著書の『チーズはどこへ消えた?』という本がありますが、それにはいつまでも古いチーズに執着するよりも新しいチーズを探しましょうという内容です。今はまさにそのとおりだと実感しています。古いチーズはその周辺の古いチーズも含めて私を不幸にし苦しめるチーズでした。きっと今も監視役と当ブログを閲覧し失笑しながら馬鹿にしてお酒の肴として見下しマジキチ扱いして仲間内で談笑していると思う、そんな連中…そんなもの、早く見切りをつけ捨てればよかった。
新しいチーズの子とは歳が大きく離れています。ジェネレーションギャップに負けないように、そして疲れないようにほどほどに力を抜きつつ、何年もこの関係が続いて、あわよくば結婚までいけたらいいな。
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