20年以上前に他界したキーちゃんの夢を見ました。小学生の頃から飼い始めて12年半の女の子だった愛猫キーちゃん。乳がんにかかり、2回目の手術をしたのですが高齢のために3回目の手術は諦めて看取る事を選択。キーちゃんは私の腕枕の中、虹の橋を渡りました。そのキーちゃんがつい先ほど、うたた寝していた私の胸元と左頬に少し背を伸ばす感覚でキーちゃんは寝ていました。夢…とは違い、まだ温もりのようなものが左頬と胸元に残っています。3年前に虹の橋を渡った愛猫シャーちゃんも、いつかまた再会できる日が来ると思います。きっと私を励ましに来てくれたのでしょう…ありがとう、すごく嬉しい。またね。
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