アクロス福岡のシンフォニーホールで開催された管弦楽フィルハーモオニア福岡の定期演奏会に行ってきました。今回はベートーヴェン協奏曲第1ハ長調作品21、交響曲第5番ハ短調作品67「運命」です。力強さと繊細さな演奏に心が揺さぶられました。クラシックは特に小さなミスが目立ってしまうのですが、さすがプロの音楽家。ジャズやポップもいいのですが、わたしの場合はどちらかというとクラシックの方が心が落ち着き安らぐと思います。シンフォニーホールの会場内にはクラシック系のコンサートの広告が数多くあり、少なくとも月に3~以上は管楽器、吹奏楽器、管弦、ピアノと多種多様なイベントがあるようです。うるさいのは苦手ですが、クラシック、ジャズ、おとなしめなライヴなら積極的に聴きに行きたいです。
管弦楽フィルハーモニア福岡

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